鼻毛が伸びる速さ

今、地方から関東に出てきた人って、鼻毛が驚くほど伸びるって、言う人、多いんですけど(yoheiもです)
空気が汚いからですよね、きっと。
鼻毛がどんなに伸びても、空気の汚れを捕まえるには、不十分だと思いますが。。。
しかも、すぐに切られてしまうんですよ?
健気で切ないですね

ずっと関東の人は、どうなんでしょう。
やっぱ、速く伸びるんでしょうか。
始めから空気が汚いと、鼻毛くんも、そんなもんだろうってことで、速くないんでしょうか。
みなさん、こっそり教えてください。

実は、今回の夏休み、ちょっと注意してたんですが。
いつも週1くらいで、切ってるのに、札幌にいた1週間は、全然伸びが違いましたよ 
敏感なもんですね。
空気が綺麗な環境になったら、すぐ伸びるの止まり始めるみたいです。
ちなみに、札幌に住んでたときは、どれくらいの頻度で切ってたか分からないくらい、たまにです。
・・・月1とか??
だとしたら、今は、その4倍近いスピード
ホント、健気で切ない奴です。。。

創作料理好きの人のためのレシピ②ステーキの低温調理

ポイントだけのレシピ、第2弾
ステーキの低温調理についてです。
ステーキというか、肉の低温調理と言った方が良いのかな??
味付け、焼き加減は、好みでやってください

どうも、こういうことらしいです。
100℃とか、それくらい高い温度だと、肉の組織が壊れて、肉汁が外に出ていってしまう。
だから、それより低い温度で、ゆっくり熱を入れて、肉の味を肉の中に閉じ込めたまま調理する。

家庭で低温調理とネットで探すと、いくつか出てきますが、
こんなやり方でやってみたら、上手くいきましたってのを紹介しまーす
鶏肉と牛肉でやってみて、両方上手くできました

ちなみに、鶏肉はスープカレー用のモモ肉ステーキ。
完成図はこちらから
http://www.lyrical-sugar.com/archives/571
牛肉は、デミグラスソースで食べる用のヒレステーキ。
完成図はこちらから
http://www.lyrical-sugar.com/archives/556

やり方は、両方一緒です。
フライパンに肉を乗せて、弱火点火
点火が後ですよ!
油は少な目か、肉に油があれば、無くてOKです。
そのうち、小さい音でジュ~って 言い始めます。
テキトーなところで、ひっくり返して、また暫く放置。(各15分くらい??)

この時点で、スープカレー、デミグラスソースは、だいたい出来て、消火
ステーキに、そこそこ火が通ったら、スープ、デミに投入
そっから適当に放置。(20分くらい??)
盛り付け前に、表面だけ焼き色付けて、その間にスープ、デミも火に掛けて、味を調えて、完成です
冷めにくい状態で休ませて、余熱で火を通すイメージですね。

鶏モモは、ふっくらぷりぷり、肉汁ジュワッ
牛ヒレは、繊維がしっかりいるけど、やわらかく解れて、これまた肉汁・・・とうか、「味」がジュワッ
って印象でした
やってみたくなりました
漬けとくスープもデミも時間が掛かるんで、面倒なら、タッパで湯せん的な感じでも良と思いますね~
その間に、簡単なソースでも作れば、バッチリです

これ、リリカルを知らない、普通にレシピ を探してる人に見つけてもらえるんでしょうか。。。

創作料理好きの人のためのレシピ①ムース

自分がそうなんですが、
作ったことがないものでも、本とか、ネットとかで調べて、その通り作るってのが、性に合わないって人、いますよね?
自分の中のイメージになるように、自分で作りたいんです
同じものでも、見るものによって、 分量が違くて、
何グラム・・・とか見ても、どれが自分のイメージに近いかなんて、分からないですからね。。。
味付けとか、自分でやるから!でも、ここだけは、参考に調べたいってのが、たまに出てくるんです。
そんな情報を公開してみましょう
誰かの参考になれば。。。

ということで、第1回「ムース編」
最近、初めて作ってみました↓(過去記事で写真あります)
http://www.lyrical-sugar.com/archives/571
パプリカのムースです。
このとき、これだけは知りたい、と思ったのが、
だいたいの生クリームの量と、ゼラチンの量。

ネットで調べると、生クリームと牛乳入れたり、水だったり、コンソメ入れたり、、、

まずは、平均的なところで、こんな感じでやってみました。
パプリカ1個
牛乳100cc
生クリーム100cc
ゼラチン3.5g狙い ←5gのパックから手勘で3.5使いました(笑)

パプリカをじっくり焼いて甘味を引き出してやれば、コンソメなんて要りません。味付けは塩だけです 。
皮が黒くなるまで焼いて、果肉だけ使ってピューレにして、 牛乳とよくゼラチンと混ぜておく。※湯せんにしてゼラチン溶かしました。
別で生クリームをホイップ。
ガトーショコラにタラタラ~とかけるくらいなイメージの硬さにしてみました。
ホイップ後に全部合体。小分け。冷蔵庫へ。

これでできた量は、写真にあるような日本酒用のオチョコ5個とウィスキーグラス満杯。オチョコだと、9個か10個ってとこかな??
仕上がりの硬さは、平均的な感じでGOODでした。
すごく美味しくできましたが、パプリカよりクリームが若干勝ってる味でした。
パプリカを前面に出したければ、クリーム減らした方が良いです。

なんて感じで、どうでしょう。
自分だったら、こんな感じの情報があると、料理に取り入れやすいなぁと思います。

次回は、、、
同じ過去記事で紹介している、肉の低音調理です。
これも、考え方の話なんで、やり方は色々あると思います。
色々みて、結局、自分流でやって、上手くいったんで、紹介したいと思います。

 

ライヴレポート

昨日は、ライヴに来てくれた皆さん、ありがとうございました
世の中の事情のせいか、いつもより人が少ないような気がしませんでしたか?新大久保。
心配された腰痛も、何とかなり、今回も楽しく演奏できました

~ set list ~
1. drop into the ocean
2. spanish cat
3. spain
4. yoheiのテーマ ~酒場の歌
5. blue
6. old rock’n’roller

いやいや、曲名がちゃんと決まらずに挑んだ新曲の4曲目。
初の試みで、皆さんに聴いてもらって、曲名を選んでもらいました。
ずっと、通称「酒場の歌(仮)」だったのに、直前の打ち合わせで出てきた曲名候補の「yoheiのテーマ」との対決に破れ、、、こんなことに。。。(笑)
実は、曲自体は、
色んな人がそれぞれに酒を飲んでるシーン
酔っ払ってフラフラフワフワなシーン
ワイワイガヤガヤ会話したり盛り上がったりしてるシーン
で構成されています
完全なるセッション曲なので、構成以外は、毎回別物になりそうです。
酒場ってのは、そういうもんです

あ、違うか、
yoheiが飲むときは、そんなもんです。

サルからヒトへ

久々の絵日記

なんか、月曜の夜に腰が痛い気がして、、、
火曜日は、痛くて、まっすぐに立てない状態でした
特に、座ってる状態から、立ち上がると、5秒くらい、痛くて動けないくらい←おじいちゃんみたい
少しずつ良くはなってて、、、こんな感じです↓

だんだん、まっすぐになってきてる。
まるでサルからやり直してる気分です。
土曜日のライヴまでに、まっすぐになりますように