yoheiです
2010年、明けましておめでとうございます。
今更感もありますが、ギリギリ1週間以内なんで、セーフです
リリカルにとって、昨年は、すごく良い1年でした。
今年は、すごくすごく良い1年になれば良いなぁと思います。
ここだけの話(←どこだけ!?笑)、今年はCDを作ります。
yoheiの密かな野望としては、3月末くらいに出来たら良いなと思ってます。
1月30日を初めに、ライヴもどんどんやっていきたいので、
今年もリリカルを宜しくお願いします。
yoheiです
2010年、明けましておめでとうございます。
今更感もありますが、ギリギリ1週間以内なんで、セーフです
リリカルにとって、昨年は、すごく良い1年でした。
今年は、すごくすごく良い1年になれば良いなぁと思います。
ここだけの話(←どこだけ!?笑)、今年はCDを作ります。
yoheiの密かな野望としては、3月末くらいに出来たら良いなと思ってます。
1月30日を初めに、ライヴもどんどんやっていきたいので、
今年もリリカルを宜しくお願いします。
yoheiです
昨日、今年最後かのようなブログを書きましたが、、、
まだ書きますよ~
今年生まれた赤ちゃんの名前ランキング
「大翔」3年連続 「陽菜」2年連続 だそうです
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091221AT1G2103K21122009.html
最近、英語風だったり、読めない名前、珍しい名前が多いイメージは持ってました。
でも、それは「変わった名前」という認識だったのですが、
もはや、変わった名前が普通なんですかね。
yoheiは、今年の1位の名前、両方とも読めませんでした。
まぁ、調査人数が少なめですが、、、
苗字も名前も普通なyoheiは、昔から、変わった名前が羨ましかったりしました。
だけど、こうも読めない名前が増えると、めんどくさいですね(笑)
今の小さい子供達が大きくなった頃には、
「ようへい」なんて言うと、なんて古風な名前♪なんて言われていまうのでしょうか。
「与平」レベル(笑)
英語表記すると、「ようへい」と「よへい」は、一緒になってしまうんですね、これが。
yoheiです
今週1週間働いたら、冬休みです。
ラストスパートです。
いや、惰性運転かも知れません。
自動車も、クラッチ切ってしまえば、惰性で結構進みます。
でも、登り坂が来ると、登れません。
止まります。
後ろに進みます。
ドンドン後ろに進みます。
この時期、後ろを振り返ってみたりします。
ここ1年、すごく色々なことが起きました。
そうとう凸凹道だったかも知れません。
色々あるから、人生は面白いんです。
そして、周りのみんなと、神様に感謝です。
リリカル的な話をすると、、、
世界にインストを広めたいリリカルですが、
一般的なインストバンドの音楽とは随分違うのかも知れないと認識しました。
薄々、感じてはいましたが。。。
今年は、リリカルの音楽の幅、深さ、共に向上できたような気がします。
来年からは、世界にリリカルの音楽を広める活動と言いましょうか?
いやいや、大きく出すぎですね。(笑)
大好きな仲間と、一緒に音楽をやれるのが幸せです。
ステージで、その場の感情のままにギターを弾くのが楽しいです。
そして、それを求めに来てくれる人が、1人でも2人でもいてくれるというのは、
音楽続けてきて良かったな、って思います。
もっと良いものを作れるように、頑張ります!
振り返ると、忘れてたヤル気が蘇ってきたりします。
仕事でも、そうです。
前に、与えられた仕事とは別に、やりたいことがありました。
昔は、少しずつ実践してました。
だんだん、与えられる仕事が大変になってきて、
それを忘れてました。
ふと、この1年を振り返る機会があって、思い出しました。
ヤル気も復活です。
これ、振り返りのお手本です。(笑)
yoheiです
寒いですね。
今日の帰り道、どこかで「しばれるくらい寒い」という声が聞こえました。
使い方が、微妙に違うし
「しばれる」って、北海道弁か、東北以北とか、そんな地域の言葉だと思うのですが、
実際、札幌に住んでて、「しばれる」って、ほとんど耳にしません。
でも、すごく寒いって意味だから、帰りに聞いたのを標準語に翻訳すると、
「すごく寒いくらい寒い」
になります。
皆さん、しばれる日が続くので、言葉をちゃんと選んでくださいね(笑)
ちなみに、雰囲気を出すには、
「すぅんばれるぅ」
という感じに言うと良いです。
字にするのが難しいので、今度yoheiを捕まえて、レッスンを受けてください。
yoheiです
観てきました。
上原ひろみソロコンサート。
前から2列目の中央。
上原ひろみが4~5メートル先に
「音の表情」というものに、凄く刺激を受けました。
でも、何より感じたのは、
本人の音楽とピアノに対する愛でした。
音楽が、ピアノが、大好きで大好きでたまらないんだろうなぁ、、、と、
溢れんばかりの愛が、ヒシヒシと伝わってきました。
プロミュージシャンと言うより、
ひとりの人として、すごく輝いてました。
かっこよかったです。
会場の盛り上がりも凄まじく、
いわゆる「用意されたアンコール」を終え、
拍手が鳴り止まない。
感激で半泣きになりながら、何度もありがとうと言って、
それでも鳴り止まない拍手に、
再びピアノの元へ行き、もう1曲!
「本物のアンコール」を終え、
大盛り上がりの中、ステージから去って行きました。
お帰りの際は~という場内アナウンスが流れても、
拍手が、鳴り止まない。
帰っていく人が、ちらほら出てきた辺りで、
専属の調律師を連れて、再び登場
もう1曲演奏して、皆で手拍子して、騒いで、
そこにいる皆が参加する音楽。。。
本当に素晴らしいコンサートでした。